キラ・ヤマト 2週連続開発イベント 後半ガシャ景品 この頃はまだ迷いがあったキラ君です。 MAX値は3200/2700/2700 前ターン勝利で7040/5940/5940 「全く…アムロ」の格闘と射撃が入れ替わったステータス。 スキルは一緒。手抜き 今回のグレードアップに合わせてあまり見慣れない格闘メインなキラ。 前ターン勝利が条件なのでリスクはありますが コスト6でこの数値はオイシイ。 ただし積み過ぎると1ターン目にこのカードばかり引いてしまうことも考えられるので よくて1~2枚じゃないかなぁ…と思います。 前作では戦争を止めた英雄 今作では引きこもりニートな主人公。 新たな争いとカガリが泣いていることを理由に再び戦場に出ることに。 インパルスとの一騎打ちでは迷いがあったせいでエクスカリバーを フリーダムの胴体串刺しにされ撃墜される…なぜ生きてる… あまり主体性が見られず変に悟りを開いて見えるせいで 色々と言われてしまうキャラ。特にスパロボでは他作品のキャラからも フルボッコにあってしまう。 [1回]PR
ラウ・ル・クルーゼ 2014年末SEED中隊戦イベントガシャ景品 SEEDの仮面担当。 MAX値は2500/3250/3000と射撃寄り スキルは相手にキャラがいればターン毎に上昇率が変わるちょっと変わり者。 1ターン目は7500/9750/9000 2ターン目は5000/6500/6000 3ターン目は2500/3250/3000 1ターン目のステータスがかなりハンパない その代償として3ターン目になるとコスト3並となってしまうので リスクを支払うかどうかは悩むところ。 でもユニットの100%ダウンとかでは無いので そこまで恐れるリスクでは無く むしろ2ターン目まで、運が良ければ1ターン目の高ステータスに期待したい。 ハイペリオンと同系統のスキルなので合わせても面白い。 専用機補正はかかりませんが 1ターン目なら7500/30450/30600 スキル発動前の数字だけ見れば2500/14750/15000なので 相手は上昇率に驚く…かも SEEDのラスボス。 見る人が見れば鍋のメーカーかと思ってしまう。 フラガの父親のクローン。 そのせいかフラガとクルーゼはお互いの存在を感知することができた。 仮面を被っているのはクローン体のため老化が進むのが早いため 老いた顔を隠すのが理由。 [1回]
劾&ロウ 2014年末SEED中隊戦イベントガシャ景品 アストレイのダブル主人公です。 MAX値はALL3000 SEEDシリーズセットで機体の22%アップ ALL10000のユニットならALL5400になります。 ド平均のコスト7キャラ 乗せる機体によってステータスが変わるので セットするカードは重要。 LRレッドフレームでも出た瞬間に恐ろしいキャラと変わる。 コストは高いですが乗せるユニットによってステータスが変化するのは 応用が利くという点で利点。 ただ逆に同コストキャラの特化ステと比べると劣ってしまう事と 専用機補正の1000を無視してまで乗せるかどうかは考えましょう。 漫画主人公のロウに 小説主人公の劾のダブルカード。 ロウがアストレイを発見し、そこに劾が現れ戦闘を行ったところが二人の始まり。 SEED本編では語られなかった外伝を進めつつ 伏線を回収するといった重大な役割(笑) そういえばSEED劇場版ってどこにいったんだろう… [1回]
マリーメイア・クシュリナーダ 薔薇交換イベント第2弾 シークレット景品 劇場版EWのラスボス...の傀儡 MAX値はALL 0 スキルはWのユニットにセットすれば自軍の格闘射撃が上がり 実質最大6480/6480/0 となる コスト1では破格の性能 専用機が無いためWユニットなら何でも構わないが Wのガンダム勢は専用パイロットを要求する ユニットが多いので要注意 後半に何が出てくるかにも寄りますが ビルゴやエピオン、今回のトールギス‡とか良さそうですね トレーズの遺志を継いで地球圏統一を図ろうとしたが ガンダムと民衆の反発により阻止される 最期はデキムからリリーナを庇って重症のところをヒイロに撃たれて戦死...してません ヒイロが撃ったのは弾の入っていない銃であり 「俺はもう、殺さなくて済む」と言ったことから最後のターゲットとなった人 ん?ウイングの続編のフローズンティアドロップ? そんなの知りません [5回]